実装中は見ていない
AI がテストを書いている間、人はずっと見ていられません。確認は、後でまとめて行うことになります。
— Product
AI が量産した E2E テスト、
人の確認は証跡だけ。
2 回目からは差分が出たテストを確認
AI に書かせた E2E テストは、後でまとめて確認することになります。nagio は、テストが正しく実施されたかを証跡(画像・動画)で承認できるようにし、次の実行からは承認済みの証跡と比べて、確認が必要なテストを知らせます。
nagio の名前は「凪(なぎ)」に由来します。プロダクトをつくるうえでのノイズを減らし、開発のコアな部分に集中できるようにする、という思いを込めています。

01 / PROBLEM
AI がテストを書いている間、人はずっと見ていられません。確認は、後でまとめて行うことになります。
テストが通っても、狙った画面を操作して確認できたかは、コードを読むか実行を見直さないと分かりません。
テストが増えるほど、リリースのたびに全件を見直す時間はなくなります。
02 / SOLUTION
確認の単位はテストケースです。一度承認した証跡が、次の実行の基準になります。
テストケースごとに、操作のたびの画像が届きます。録画を設定すれば動画も届きます。コードを読まなくても、画面を見て正しく実施できたかを判断し、承認します。承認した証跡が、そのテストケースの基準になります。
次の実行では、承認済みの証跡と自動で比べます。成功して差分もなかったテストケースは、確認不要です。差分があったものは、前回と今回の画像を並べてお知らせします。
承認は人が行います。AI や API からは承認できません。
失敗・手順差分・実装が未承認のテストケースは人の確認に回ります。
— Features
手順と期待結果を持つテストケースをバージョンで管理します。確定や実装の承認は人が行い、誰がいつ承認したかが残ります。
playwright.config.ts に Reporter を足すと、結果と手順ごとの証跡画像が nagio に届きます。テストケースから Playwright のテスト雛形も作れます。他のフレームワークは順次追加予定です。
手順ごとの画像(録画設定時は動画)を見て承認します。差分があったテストは前回と今回を並べて確認でき、AI 差分推定がノイズか変更かを理由付きで推定します。判定は人が行います。AI 差分推定は、ご自身の API キーを登録した場合に動作します。
Claude Code / Codex / Cursor などから MCP でテストケースの起票や結果の記録ができます。承認操作は MCP からはできません。
ここまでで紹介した証跡の承認と差分の確認は、nagio Review の機能です。nagio には、ほかに次の機能があります。
画面の見た目の変化を検知する